清中研究室 KIYONAKA laboratory, Nagoya University 名古屋大学 大学院工学研究科 生命分子工学専攻

学会発表

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2024

招待講演

  1. 清中 茂樹
    結晶構造をフル活用した細胞膜受容体の精密活性制御法の開発
    令和6(2024)年度日本結晶学会年会(名古屋大学)2024/11/8-10
  2. 清中 茂樹、曽我 恭平
    ケミカルプローブおよび顕微技術を駆使して AMPA 型グルタミン酸受容体の分子動態を解明する
    日本顕微鏡学会第67回シンポジウム(北海道大学)2024/11/2-3
  3. 清中 茂樹
    ケモジェネティクスによるclass C GPCRの自在な活性制御
    大阪大学2024ナノ理工学セミナー(オンライン)2024/10/31
  4. 堂浦 智裕
    中枢神経系におけるGタンパク質共役型受容体の生理機能解明を目指した化学遺伝学研究
    日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2024(長良川国際会議場)2024/10/27
  5. 清中 茂樹
    量子技術の生命科学研究への可能性
    日本化学会秋季事業 第14 CSJ化学フェスタ2024タワーホール船堀)2024/10/22-24
  6. 清中 茂樹
    ケモジェネティクスによるclass C GPCRの自在な活性制御
    日本味と匂学会第58回大会(岡山大学)2024/9/11-12
  7. 清中 茂樹
    多元量子ドットの生体イメージングへの応用展開
    JASIS 2024(幕張メッセ)2024/9/4
  8. 清中 茂樹

    量子技術で切り拓く新たな産業の可能性

    量子技術を用いる新産業の創生(中日文化センター)2024/7/28
  9. 清中 茂樹
    量子技術の利活用による新たな産業創出
    Meet up Chubu vol.41先端技術(名古屋大学)2024/6/13
  10. 清中 茂樹、曽我 恭平
    タンパク質ラベリングおよび分子プローブ技術を駆使してAMPA型グルタミン酸受容体の分子動態を解明する
    第18回日本分子イメージング学会総会・学術集会(東京国際交流館)2024/5/23
  11. 堂浦 智裕
    Gタンパク質共役型受容体の生理機能解明に向けたin vivoケモジェネティクスの構築
    第3回京都薬科大学シナジー共同研究講演会京都薬科大学)2024/3/22
  12. 清中 茂樹
    分子標的ケモジェネティクス:次世代細胞操作および新たな創薬の可能性
    10 NUSR-CeSPI合同セミナー/39回 細胞生理学セミナー(オンライン)2024/2/9
  13. 清中 茂樹
    多元素量子マテリアルを基軸とした生体イメージング技術革新
    nano tech 2024(東京ビックサイト)2024/1/31

口頭発表

  1. 曽我 恭平Hansel Adriel、中川 満結、柴田 晃大、藤原 孝彰、南後 恵理子、清中 茂樹
    新規蛍光標識リガンドによる中枢神経系におけるAMPA受容体の精密動態解析
    第18回バイオ関連化学シンポジウム(つくば国際会議場)2024/9/12-14
  2. 松岡 佑真、井上 始、堂浦 智裕、清中 茂樹
    化学遺伝学によるアデノシン受容体A2Aサブタイプの細胞選択的制御
    日本ケミカルバイオロジー学会 第18回年会(星薬科大学)2024/5/27-29
  3. 原 隆史、柏 俊太朗、堂浦 智裕、清中 茂樹
    細胞外ループの構造情報に基づくドーパミン受容体のケモジェネティック制御
    日本化学会第104春季年会(日本大学船橋キャンパス)2024/3/18-21
  4. 近藤 匠堂浦 智裕、山﨑 友照、藤永 雅之、張 明栄、清中 茂樹
    代謝型グルタミン酸受容体1のケモジェネティック制御及び人工リガンドのin vivo動態解析
    日本化学会第104春季年会(日本大学船橋キャンパス)2024/3/18-21
  5. 井上 始堂浦 智裕、清中 茂樹
    Loop-Swappingによるセロトニン5-HT2A受容体に対する臨床薬の親和性制御
    日本化学会第104春季年会(日本大学船橋キャンパス)2024/3/18-21
  6. 鈴木 啓文堂浦 智裕、荒谷 剛史、浅田 秀基、岩田 想、清中 茂樹
    アデノシンA2A受容体サブタイプ選択的な光応答性リガンドの開発およびその構造基盤
    日本化学会第104春季年会(日本大学船橋キャンパス)2024/3/18-21
  7. 三浦 裕太、小島 憲人、宮下 治、堤 尚孝、浜地 格、山下 敦子、清中 茂樹
    構造変化を干渉する分子ストッパーによるAMPA受容体のケモジェネティック制御
    日本化学会第104春季年会(日本大学船橋キャンパス)2024/3/18-21
  8. 曽我 恭平、柴田 晃大、Hansel Adriel、藤原 孝彰、南後 恵理子、清中 茂樹
    新規イメージングプローブによるシナプス可塑性時のAMPA受容体の精密動態解析
    日本化学会第104春季年会(日本大学船橋キャンパス)2024/3/18-21
  9. 清中 茂樹
    分子標的ケモジェネティクスによる神経伝達物質受容体の精密制御
    日本化学会第104春季年会(日本大学船橋キャンパス)2024/3/18-21

ポスター発表

  1. 水野 愛香、堂浦 智裕、清中 茂樹
    拮抗薬とムスカリン受容体の複合体の構造情報に基づいた光応答性リガンドの開発
    第18回バイオ関連化学シンポジウム(つくば国際会議場)2024/9/12-14
  2. 中川 満結、曽我 恭平、Hansel Adriel、柴田 晃大、藤原 孝彰、南後 恵理子、清中 茂樹
    AMPA受容体の迅速かつ可逆的な可視化を目指した蛍光標識リガンドの開発
    第18回バイオ関連化学シンポジウム(つくば国際会議場)2024/9/12-14
  3. 伊藤 海児、八塚 研治、渡邉 愛梨、深田 梨沙子、田代 有輝、金岡 英徳、清中 茂樹
    DNA修復fociを選択的に可視化する新規蛍光タンパク質プローブを用いた動態解析
    第18回バイオ関連化学シンポジウム(つくば国際会議場)2024/9/12-14
  4. 近藤 匠、堂浦 智裕、山崎 友照、藤永 雅之、張 明栄、掛川 渉、清中 茂樹
    代謝型グルタミン酸受容体1型の生理機能解明を目指した非侵襲的なin vivoケモジェネティック制御法の開発
    第18回バイオ関連化学シンポジウム(つくば国際会議場)2024/9/12-14
  5. 井上 始、堂浦 智裕、清中 茂樹
    臨床薬を用いたセロトニン5-HT2A受容体の細胞種直交的な化学遺伝学的制御法の開発
    第18回バイオ関連化学シンポジウム(つくば国際会議場)2024/9/12-14
  6. 鈴木 啓文、松葉 佑弥、堂浦 智裕、清中 茂樹
    光応答性リガンドを用いたアデノシンA2A受容体選択的な光活性化
    第18回バイオ関連化学シンポジウム(つくば国際会議場)2024/9/12-14
  7. 八塚 研治、伊藤 海児、渡邉 愛梨、深田 梨沙子、田代 有輝、金岡 英徳、清中 茂樹
    スプリットタンパク質プローブを用いたDNA修復fociのプロテオミクス解析法の開発
    第18回バイオ関連化学シンポジウム(つくば国際会議場)2024/9/12-14
  8. 原 隆史、柏 俊太朗、堂浦 智裕、清中 茂樹
    合理的デザインによるドーパミン受容体サブタイプに対する化学遺伝学的手法の開発
    日本ケミカルバイオロジー学会 第18回年会(星薬科大学)2024/5/27-29
  9. 井上 始、堂浦 智裕、清中 茂樹
    細胞種直交的な活性制御を目指したセロトニン5-HT2A受容体に対する新たな化学遺伝学手法の開発
    日本ケミカルバイオロジー学会 第18回年会(星薬科大学)2024/5/27-29
  10. 八塚 研治渡邉 愛梨、深田 梨沙子、田代 有輝、金岡 英徳、清中 茂樹
    DNA 修復 foci 特異的な新規タンパク質プローブを用いた核内相分離構造体の精密解析
    日本ケミカルバイオロジー学会 第18回年会(星薬科大学)2024/5/27-29
  11. Tomohiro Doura, Takumi Kondo, Shuntaro Kashiwa, Kanta Hasegawa, Shigeki Kiyonaka
    Cell type-specific chemogenetic regulation of metabotropic glutamate receptor subtype 1 in vivo
    ISBC2024, Nagoy University, April 24-26, 2024
  12. Harufumi Suzuki, Tomohiro Doura, Yuya Matsuba, Tsuyoshi Araya, Hidetsugu Asada, So Iwata, Shigeki Kiyonaka
    Photoresponsive agonists for optical control of adenosine A2A receptor activity
    ISBC2024, Nagoy University, April 24-26, 2024
  13. Yuma Matsuoka, Tomohiro Doura, Shigeki Kiyonaka 
    A new chemogenetic strategy to activate adenosine A2A receptor in a cell type-specific manner
    ISBC2024, Nagoy University, April 24-26, 2024
  14. Yuta Miura, Kento Ojima, Osamu Miyashita, Naotaka Tsutsumi, Itaru Hamachi, Atuko Yamashita, Shigeki Kiyonaka 
    Subunit-Selective Inhibition of AMPA-Type Glutamte Receptors by Coordination-Based Chemogenetics.
    ISBC2024, Nagoy University, April 24-26, 2024
  15. Kyohei Soga, Akihiro Shibata, Hansel Adriel, Takaaki Fujiwara, Eriko Nango, Shigeki Kiyonaka
    A novel imaging probe to quantify trafficking of AMPA receptors during synaptic plasticity in neurons
    ISBC2024, Nagoy University, April 24-26, 2024

2023

招待講演

  1. 堂浦 智裕、清中 茂樹
    アデノシン受容体を標的とした次世代ケモジェネティクスと光薬理学の展開
    第96回日本生化学会大会(福岡国際会議場)2023/10/31-11/2
  2. 清中 茂樹
    神経細胞でグルタミン酸受容体の精密動態解析を実現する新たな化学修飾技術
    第96回日本生化学会大会(福岡国際会議場)2023/10/31-11/2
  3. 清中 茂樹
    細胞種選択的な受容体の人為制御を実現するケモジェネティクス法の開発
    日本薬学会第143年会(北海道大学)2023/3/25-28
  4. 清中 茂樹
    細胞選択的な活性制御を実現するグルタミン酸受容体ケモジェネティクス法
    日本生理学会 第100回記念大会(国立京都国際会館)2023/3/14-16

口頭発表

  1. 堂浦 智裕柏 俊太朗、近藤 匠、長谷川 寛太、山﨑 友照、藤永 雅之、張 明栄、掛川 渉、清中 茂樹
    小脳運動学習の分子基盤に迫るGPCR型グルタミン酸受容体1のin vivoケモジェネティクス
    第17回バイオ関連化学シンポジウム(東京理科大学野田キャンパス)2023/9/8-10
  2. Kyohei Soga, Yutaro Sugihara, Kento Ojima, Kazuya Nozawa, Michisuke Yuzaki, Itaru Hamachi, Shigeki Kiyonaka
    BIO-ORTHOGONAL TWO-STEP LABELING TO DELINEATE SURFACE AND INTRACELLULAR TRAFFICKING OF AMPA RECEPTORS
    The Optical Probes Conference: Discovery to Application, Omni Rancho Las Palmas Resort & Spa, June 4-8, 2023
  3. 三浦 裕太、小島 憲人、堤 尚孝、浜地 格、山下 敦子、清中 茂樹
    配位ケモジェネティクスによるグルタミン酸受容体のサブユニット選択的活性阻害
    日本ケミカルバイオロジー学会 第17回年会(大阪大学豊中キャンパス)2023/5/29-31
  4. 堂浦 智裕、柏 俊太朗、長谷川 寛太、松葉 佑弥、清中 茂樹
    In vivo制御を指向した代謝型グルタミン酸受容体mGlu1変異体選択的なサイレントリガンドの開発
    日本化学会第103 春季年会(東京理科大学野田キャンパス)2023/3/22-25
  5. 松岡 佑真、堂浦 智裕、清中 茂樹
    拮抗剤のサブタイプ選択性に着目したアデノシンA2A受容体のケモジェネティクス制御
    日本化学会第103 春季年会(東京理科大学野田キャンパス)2023/3/22-25
  6. 近藤 匠、長谷川 寛太、堂浦 智裕、清中 茂樹
    アロステリック阻害剤の誘導体化によるmGlu1変異体選択的な活性化
    日本化学会第103 春季年会(東京理科大学野田キャンパス)2023/3/22-25
  7. 松葉 佑弥、鈴木 啓文、堂浦 智裕、清中 茂樹
    アデノシンA2A受容体の光応答性アゴニストによる活性制御法の開発
    日本化学会第103 春季年会(東京理科大学野田キャンパス)2023/3/22-25

ポスター発表

  1. 近藤 匠、堂浦 智裕、長谷川 寛太、清中 茂樹
    ケモジェネティクス法によるGPCR型グルタミン酸受容体1の自在な活性制御
    第17回バイオ関連化学シンポジウム(東京理科大学野田キャンパス)2023/9/8-10
  2. 渡邉 愛梨、深田 梨沙子、田代 有輝、金岡 英徳、清中 茂樹
    DNA修復機構における核内相分離構造体を可視化できる新規蛍光タンパク質プローブの開発と動態解析
    第17回バイオ関連化学シンポジウム(東京理科大学野田キャンパス)2023/9/8-10
  3. 牧野 碧、堂浦 智裕、清中 茂樹
    細胞外ループの塩橋構造に着目したアデノシンA2A受容体の化学遺伝学活性化
    第17回バイオ関連化学シンポジウム(東京理科大学野田キャンパス)2023/9/8-10
  4. 鈴木 啓文、堂浦 智裕、清中 茂樹
    アデノシンA2A受容体サブタイプ選択的な光応答性リガンドの開発
    第17回バイオ関連化学シンポジウム(東京理科大学野田キャンパス)2023/9/8-10
  5. Yuma Matsuoka、Tomohiro Doura, Shigeki Kiyonaka
    CHEMOGENETIC REGULATION OF ADENOSINE A2A RECEPTOR FOCUSING ON SUBTYPE SELECTIVITY OF THE ANTAGONISTS
    The Optical Probes Conference: Discovery to Application, Omni Rancho Las Palmas Resort & Spa, June 4-8, 2023
  6. 堂浦 智裕、柏 俊太朗、長谷川 寛太、清中 茂樹
    代謝型グルタミン酸受容体mGlu1のin vivoのケモジェネティクス:リガンドの最適化とin vivo評価
    日本ケミカルバイオロジー学会 第17回年会(大阪大学豊中キャンパス)2023/5/29-31
  7. 牧野 碧堂浦 智裕、清中 茂樹
    細胞外表層の構造に着目したアデノシンA2A受容体の化学遺伝学的活性化
    日本ケミカルバイオロジー学会 第17回年会(大阪大学豊中キャンパス)2023/5/29-31
  8. 鈴木 啓文、堂浦 智裕、清中 茂樹
    アデノシンA2A受容体の光薬理学による活性制御法の開発
    日本ケミカルバイオロジー学会 第17回年会(大阪大学豊中キャンパス)2023/5/29-31

2022

招待講演

  1. 清中 茂樹
    グルタミン酸受容体の構造変化に着目したケモジェネティクス法の開発
    第95回日本生化学会大会(名古屋国際会議場)2022/11/9-11
  2. 清中 茂樹
    脳機能の人為制御を目指した新たなケモジェネティクス法の開発
    第21回日本再生医療学会総会(オンライン開催)2022/3/17-19
  3. 清中 茂樹
    薬理学ツールから創薬を指向した新奇GPCRケモジェネティクス法の開発
    第95回日本薬理学会年会 (福岡国際会議場) 2022/3/7-9

口頭発表

  1. 清中 茂樹
    細胞選択的な活性制御を実現する新たなGPCRケモジェネティクス法
    日本薬理学会第96回年会(パシフィコ横浜)2022/11/30-12/3
  2. 堂浦 智裕、長谷川 寛太、柏 俊太朗、松葉 佑弥、清中 茂樹
    代謝型グルタミン酸受容体のin vivo制御のためのケモジェネティックアプローチ
    第53回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(オンライン開催)2022/11/5-6
  3. 金岡 英徳、渡邉 愛梨、田代 有輝、深田 梨沙子、清中 茂樹
    分割蛍光タンパク質プローブによるDNA損傷応答イメージング
    第53回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(オンライン開催)2022/11/5-6
  4. 小島 憲人、妹尾 暁暢、掛川 渉、柚﨑 通介、浜地 格、堂浦 智裕、清中 茂樹
    配位ケモジェネティクスによるグルタミン酸受容体の細胞種選択的な活性制御
    日本ケミカルバイオロジー学会 第16回年会(富山国際会議場)2022/5/30-6/1
  5. 渡邉 愛梨、深田 梨沙子、金岡 英徳、清中 茂樹
    核内相分離構造形成メカニズムの解明(2):可視化プローブを用いたDNA修復fociの解析
    日本化学会第102春季年会(オンライン開催)2022/3/23-26
  6. 金岡 英徳、深田 梨沙子、渡邉 愛梨、清中 茂樹
    核内相分離構造形成メカニズムの解明(1):新規タンパク質プローブの開発
    日本化学会第102春季年会(オンライン開催)2022/3/23-26
  7. 妹尾 暁暢、山田 裕太郎、小島 憲人、堂浦 智裕、清中 茂樹
    配位ケモジェネティクス法によるGPCR型グルタミン酸受容体の直交的活性制御
    日本化学会第102春季年会(オンライン開催)2022/3/23-26
  8. 鶴畑 祐貴、堂浦 智裕、清中 茂樹
    Extracellular Loop-Engineered Chemogenetics (eLEC) [3]: アロステリックサイトに着目した代謝型グルタミン酸受容体1の活性制御
    日本化学会第102春季年会(オンライン開催)2022/3/23-26
  9. 松岡 佑真、杓野 拓光、堂浦 智裕、清中 茂樹
    Extracellular Loop-Engineered Chemogenetics (eLEC) [2]: π-π相互作用に基づく変異アデノシンA2A受容体の選択的阻害
    日本化学会第102春季年会(オンライン開催)2022/3/23-26
  10. 柏 俊太朗、堂浦 智裕、清中 茂樹
    Extracellular Loop-Engineered Chemogenetics (eLEC) [1]: ECL2に着目したドーパミンD1受容体の活性制御
    日本化学会第102春季年会(オンライン開催)2022/3/23-26
  11. 杉原 佑太朗、小島 憲人、浜地 格、清中 茂樹
    リガンド指向性2段階ラベル化法による「細胞内」AMPA型グルタミン酸受容体の可視化
    日本化学会第102春季年会(オンライン開催)2022/3/23-26

ポスター発表

  1. 鈴木 啓文、堂浦 智裕、清中 茂樹
    アデノシンA2A受容体の細胞腫選択的な可逆的制御を指向したオプトケモジェネティックツールの開発
    第16回バイオ関連化学シンポジウム(名古屋大学・オンラインハイブリッド開催)2022/9/10-12
  2. 池下 潤、杉原 佑太朗、清中 茂樹
    細胞膜タンパク質の精密動態解析を可能とするcpHaloTagおよびニ段階ラベル化法の開発
    第16回バイオ関連化学シンポジウム(名古屋大学・オンラインハイブリッド開催)2022/9/10-12
  3. 渡邉 愛梨、深田 梨沙子、田代 有輝、金岡 英徳、清中 茂樹
    DNA修復機構における核内相分離構造体を可視化可能な新規蛍光プローブの開発
    第16回バイオ関連化学シンポジウム(名古屋大学・オンラインハイブリッド開催)2022/9/10-12
  4. 牧野 碧、堂浦 智裕、清中 茂樹
    構造情報に基づくアデノシンA2A受容体の化学遺伝学的活性化
    第16回バイオ関連化学シンポジウム(名古屋大学・オンラインハイブリッド開催)2022/9/10-12
  5. 柴田 晃大、曽我 恭平、浜地 格、清中 茂樹
    シナプスレベルでの光制御を目指したAMPA型グルタミン酸受容体 covalent inhibitorの開発
    第16回バイオ関連化学シンポジウム(名古屋大学・オンラインハイブリッド開催)2022/9/10-12
  6. 倉掛 涼香、三浦 裕太、妹尾 暁暢、小島 憲人、浜地 格、清中 茂樹
    様々な配位子構造を持つPd錯体を用いたmGlu1の直交的活性制御法の探索
    第16回バイオ関連化学シンポジウム(名古屋大学・オンラインハイブリッド開催)2022/9/10-12
  7. 松岡 佑真、堂浦 智裕、清中 茂樹
    サブタイプ選択的拮抗薬の作用機序に着目したアデノシンA2A受容体のケモジェネティクス制御
    第16回バイオ関連化学シンポジウム(名古屋大学・オンラインハイブリッド開催)2022/9/10-12
  8. 杉原 佑太朗、小島 憲人、浜地 格、清中 茂樹
    リガンド指向性化学を用いた細胞内及び細胞外AMPA型グルタミン酸受容体の選択的可視化と動態解析
    第16回バイオ関連化学シンポジウム(名古屋大学・オンラインハイブリッド開催)2022/9/10-12
  9. 菅原 巧人、辻川 宗男、三浦 裕太、妹尾 暁暢、浜地 格、清中 茂樹
    配位ケモジェネティクス法のclass A GPCR選択的な活性阻害への展開
    第16回バイオ関連化学シンポジウム(名古屋大学・オンラインハイブリッド開催)2022/9/10-12
  10. 柏 俊太朗、堂浦 智裕、清中 茂樹
    ドーパミン受容体のサブタイプ選択的活性制御を可能にするケモジェネティクス
    第16回バイオ関連化学シンポジウム(名古屋大学・オンラインハイブリッド開催)2022/9/10-12
  11. 三浦 裕太、小島 憲人、浜地 格、清中 茂樹
    AMPA受容体のサブユニット選択的活性阻害を指向した新規ケモジェネティクス法の開発
    第16回バイオ関連化学シンポジウム(名古屋大学・オンラインハイブリッド開催)2022/9/10-12
  12. 曽我 恭平、古田 寿昭、清中 茂樹
    部位選択的なAMPA型グルタミン酸受容体の活性制御を指向した新たな光制御システムの開発
    第16回バイオ関連化学シンポジウム(名古屋大学・オンラインハイブリッド開催)2022/9/10-12
  13. 金岡 英徳、渡邉 愛梨、深田 梨沙子、田代 佑輝、清中 茂樹
    DNA損傷応答を可視化する分割蛍光タンパク質レポーターの開発
    第35回日本動物細胞工学会2022年度大会(JAACT2022)(タワーホール船堀)2022/7/26-27
  14. 曽我 恭平
    シナプス選択的なAMPARの活性制御を指向した光制御システムの開発
    生体機能関連化学部会 若手の会 第33回サマースクール(神戸セミナーハウス) 2022/7/13-14
  15. 三浦 裕太
    受容体の構造変化に着目した新規ケモジェネティック活性阻害法
    生体機能関連化学部会 若手の会 第33回サマースクール(神戸セミナーハウス) 2022/7/13-14
  16. 松岡 佑真、杓野 拓光、堂浦 智裕、清中 茂樹
    結合速度論に着目したアデノシンA2A 受容体のケモジェネティクス制御
    日本ケミカルバイオロジー学会 第16回年会(富山国際会議場)2022/5/30-6/1
  17. 杉原 佑太朗、小島 憲人、浜地 格、清中 茂樹
    細胞内および細胞外AMPA型グルタミン酸受容体の同時可視化と動態解析
    日本ケミカルバイオロジー学会 第16回年会(富山国際会議場)2022/5/30-6/1
  18. 柏 俊太朗、堂浦 智裕、清中 茂樹
    立体障害に基づくドーパミン受容体のケモジェネティクス制御
    日本ケミカルバイオロジー学会 第16回年会(富山国際会議場)2022/5/30-6/1
  19. 三浦 裕太、小島 憲人、浜地 格、清中 茂樹
    受容体の構造変化に着目した新規ケモジェネティック活性阻害法の開発
    日本ケミカルバイオロジー学会 第16回年会(富山国際会議場)2022/5/30-6/1
  20. 曽我 恭平、古田 寿昭、清中 茂樹
    部位選択的なAMPARの活性制御を指向した新たな光制御システムの開発
    日本ケミカルバイオロジー学会 第16回年会(富山国際会議場)2022/5/30-6/1

2021

招待講演

  1. 清中 茂樹
    Ligand-directed two-step labeling allows quantification of glutamate receptor trafficking in neurons
    Pacifichem2021(オンライン開催)2021/12/16-21
  2. 清中 茂樹
    Coordination chemogenetics for direct activation of GPCR-type glutamate receptors in brain tissue
    第59回日本生物物理学会年会(オンライン開催)2021/11/25-27
  3. 清中 茂樹
    グルタミン受容体動態の定量解析を目指した新たなケミカルラベル
    第94回日本薬理学会年会(札幌・オンラインハイブリッド開催)2021/3/8-10

口頭発表

  1. 三浦 裕太、小島 憲人、浜地 格、清中 茂樹
    タンパク質構造変化の制御によるAMPA型グルタミン酸受容体の活性阻害法開発
    第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(オンライン開催) 2021/10/30-31
  2. 小島 憲人、掛川 渉、伊藤 政之、柚崎 通介、浜地 格、清中 茂樹
    配位ケモジェネティクスによるマウス内在性mGlu1の人為的活性化
    第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(オンライン開催) 2021/10/30-31
  3. 小島 憲人、掛川 渉、伊藤 政之、柚崎 通介、浜地 格、清中 茂樹
    記憶メカニズムの解明に向けた配位ケモジェネティクスによる代謝型グルタミン酸受容体の直接活性化
    第15回バイオ関連化学シンポジウム(オンライン開催) 2021/9/8-10
  4. 小島 憲人、三浦 裕太、浜地 格、清中 茂樹
    配位ケモジェネティクスによるグルタミン酸受容体の活性制御
    ケミカルバイオロジー学会 第15回年会(オンライン開催)2021/6/21-23
  5. 堂浦 智裕、長谷川 寛太、清中 茂樹
    細胞外ループ工学によるGPCR化学遺伝学(3): アロステリックサイトに着目した代謝型グルタミン酸受容体の活性制御
    日本化学会第101春季年会(オンライン開催)2021/3/19-22
  6. Kento Ojima,Kyohei Soga, Itaru Hamachi, Shigeki Kiyonaka
    Ligand-directed two-step labeling to quantify AMPA-type glutamate receptor trafficking
    日本化学会第101春季年会(オンライン開催)2021/3/19-22
  7. 三浦 裕太、小島 憲人、浜地 格、清中 茂樹
    新たな配位ケモジェネティクス(1): タンパク質構造変化の干渉に基づくグルタミン酸受容体の活性制御法開発
    日本化学会第101春季年会(オンライン開催)2021/3/19-22
  8. 深田 梨沙子、神谷 凌、小川 大輝、金岡 英徳、清中 茂樹
    DNA修復部位の可視化・制御機構解明を目指した蛍光タンパク質プローブの開発
    日本化学会第101春季年会(オンライン開催)2021/3/19-22
  9. 曽我 恭平、小島 憲人、浜地 格、清中 茂樹
    リガンド指向性化学と逆電子要請型Diels-Alder(IEDDA)反応を組み合わせたリガンド指向性2段階ラベル化法の開発
    日本化学会第101春季年会(オンライン開催)2021/3/19-22
  10. 松岡 佑真、杓野 拓光、堂浦 智裕、清中 茂樹
    細胞外ループ工学によるGPCR化学遺伝学(2): ECL3に着目したアデノシン受容体の活性制御
    日本化学会第101春季年会(オンライン開催)2021/3/19-22
  11. 杉原 佑太朗、曽我 恭平、森 泰生、清中 茂樹
    酸素感受性イオンチャネルTRPA1の動態解析に向けたcpHalo-tagラベル
    日本化学会第101春季年会(オンライン開催)2021/3/19-22
  12. 柏 俊太朗、堂浦 智裕、清中 茂樹
    細胞外ループ工学によるGPCR化学遺伝学(1):ECL2に着目したヒスタミン受容体の活性制御
    日本化学会第101春季年会(オンライン開催)2021/3/19-22
  13. 深田 梨沙子、小川 大輝、神谷 凌、金岡 英徳、清中 茂樹
    DNA修復機構解明を目指した分割蛍光タンパク質プローブによる細胞内イメージング
    iACEシンポジウム2021(オンライン開催)2021/3/15

ポスター発表

  1. 三浦裕太、小島憲人、浜地格、清中茂樹
    分子ストッパーによるAMPA型グルタミン酸受容体の活性制御
    第15回バイオ関連化学シンポジウム(オンライン開催)2021/9/8-10
  2. 松岡佑真、杓野拓光、堂浦智裕、清中茂樹
    π-π相互作用を利用したアデノシンA2A受容体のケモジェネティック制御
    第15回バイオ関連化学シンポジウム(オンライン開催)2021/9/8-10
  3. 杉原佑太朗、曽我恭平、小島憲人、森泰生、清中茂樹
    酸素感受性イオンチャネルTRPA1動態の定量解析に向けたcpHalo-tag修飾
    第15回バイオ関連化学シンポジウム(オンライン開催)2021/9/8-10
  4. 菅原巧人、辻川宗男、三浦裕太、妹尾暁暢、浜地格、清中茂樹
    配位ケモジェネティクスを用いたclass A GPCR adenosine A2A受容体の活性制御
    第15回バイオ関連化学シンポジウム(オンライン開催)2021/9/8-10
  5. 柏 俊太朗、堂浦 智裕、清中 茂樹
    結合速度論に着目したヒスタミン受容体の化学遺伝学的制御
    第15回バイオ関連化学シンポジウム(オンライン開催)2021/9/8-10
  6. 堂浦 智裕、長谷川 寛太、柏 俊太朗、清中 茂樹
    ECL2エンジニアリングによる代謝型グルタミン酸受容体のケモジェネティクス制御
    ケミカルバイオロジー学会 第15回年会(オンライン開催)2021/6/21-23
  7. 松岡 佑真、杓野 拓光、堂浦 智裕、清中 茂樹
    細胞外ループに着目したアデノシン受容体の化学遺伝学的制御
    第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム(オンライン開催)2021/5/22
  8. 杉原 佑太朗、曽我 恭平、森 泰生、清中 茂樹
    低酸素感受性イオンチャネルTRPA1の動態解析に向けたケミカルラベル化
    第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム(オンライン開催)2021/5/22
  9. 菅原 巧人、三浦 裕太、辻川 宗男、浜地 格、清中 茂樹
    配位ケモジェネティクスを用いたアデノシンA2A受容体の新規アロステリック活性制御法の開発
    第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム(オンライン開催)2021/5/22
  10. 柏 俊太朗、堂浦 智裕、清中 茂樹
    ヒスタミン受容体に対するbump-and-hole的活性制御法の開発
    第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム(オンライン開催)2021/5/22
  11. 三浦 裕太、小島 憲人、浜地 格、清中 茂樹
    タンパク質構造変化の干渉に基づくAMPA受容体の活性制御法開発
    第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム(オンライン開催) 2021/5/22

2020

招待講演

  1. 金岡 英徳
    生体機能を調節するタンパク質翻訳語修飾の解析
    動物細胞工学会シンポジウム(オンライン)2020/7/3
  2. 清中 茂樹
    神経伝達物質受容体の機能を解き明かすためのニューロケミカルバイオロジー
    第44回白金シンポジウム(北里大学) 2020/2/25

口頭発表

  1. 堂浦 智裕、長谷川 寛太、清中 茂樹
    代謝型グルタミン酸受容体のin vivo活性制御を指向した新たな化学遺伝学的手法の開発
    第14回バイオ関連化学シンポジウム(オンライン開催)2020/9/7-8
  2. 金岡 英徳、萩原 遥太、奥嵜 雄也、松林 和茉、鈴木 孝幸、飯島 信司、西島 謙一
    ニワトリ生殖細胞分化のおけるPRDM14の機能解析
    日本農芸化学会2020年度大会(九州大学伊都キャンパス)2020/3/25-28
  3. 堂浦 智裕、長谷川 寛太、清中 茂樹
    GPCRの新たな化学遺伝学(1)細胞外ループ工学の提唱
    日本化学会年会(東京理科大学) 2020/3/22-25
  4. Kento Ojima, Kazuki Shiraiwa, Itaru Hamachi, Shigeki Kiyonaka
    Quantification of neuronal AMPA-type glutamate receptor dynamics by combining ligand-directed chemistry and IEDDA click reaction
    日本化学会年会(東京理科大学)2020/3/22-25
  5. 長谷川 寛太、堂浦 智裕、清中 茂樹
    CGPCRの新たな化学遺伝学(2) Bump x Bump法によるグルタミン酸受容体の活性制御
    日本化学会年会(東京理科大学)2020/3/22-25
  6. 曽我 恭平、小島 憲人、道旗 友紀子、浜地 格、清中 茂樹
    配位ケモジェネティクスによるclass C GPCRのアロステリック活性化
    日本化学会年会(東京理科大学)2020/3/22-25
  7. 三浦 裕太、小島 憲人、美野 丈晴、浜地 格、清中 茂樹
    配位ケモジェネティクスによる受容体活性阻害:タンパク質構造変化への干渉
    日本化学会年会(東京理科大学)2020/3/22-25

ポスター発表

  1. 小島 憲人、浜地 格、清中 茂樹
    リガンド指向性化学を用いた2段階ラベル化戦略によるAMPA受容体の動態解析
    生理研研究会「シナプス研究会」 (オンライン開催) 2020/12/3
  2. 深田 梨沙子、小川 大輝、神谷 凌、金岡 英徳、清中 茂樹
    DNA二重鎖切断修復でのfoci形成におけるSUMOタンパク質の機能解明
    第43回日本分子生物学会年会(オンライン)2020/12/2-4
  3. Kaneoka H., Arakawa K., Ogawa D., Sugimoto K., Nishijima KI., Iijima S.
    Crosstalk of Post-translational Modifications Regulate Damaged DNA-binding Protein DDB2 Function
    The 33rd Annual and International Meeting of the JAACT(online) 2020/11/17-20
  4. 長谷川 寛太、堂浦 智裕、清中 茂樹
    代謝型グルタミン酸受容体の細胞外ループに注目した新たな化学遺伝学手法の開発
    第14回バイオ関連化学シンポジウム(オンライン開催) 2020/9/7-8
  5. 山田 裕太郎、小島 憲人、浜地 格、清中 茂樹
    細胞種直交的活性化に向けた受容体エンジニアリング法の開発
    第14回バイオ関連化学シンポジウム(オンライン開催) 2020/9/7-8
  6. 三浦 裕太、小島 憲人、美野 丈晴、浜地 格、清中 茂樹
    配位ケモジェネティクスによる細胞種・サブタイプ選択的なグルタミン酸受容体の活性阻害法開発
    第14回バイオ関連化学シンポジウム(オンライン開催) 2020/9/7-8
  7. 曽我 恭平、小島 憲人、道旗 友紀子、浜地 格、清中 茂樹
    配位ケモジェネティクスによる GABAB 受容体のアロステリック活性化
    第14回バイオ関連化学シンポジウム(オンライン開催) 2020/9/7-8
  8. 深田 梨沙子
    DNA修復における翻訳後修飾タンパク質の蛍光イメージング
    第 84 回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム(誌上開催) 2020/5/23
  9. 曽我 恭平
    配位ケモジェネティクスによるGABAB 受容体のアロステリック活性化
    第 84 回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム(誌上開催) 2020/5/23
  10. 三浦 裕太
    配位ケモジェネティクスによる代謝型グルタミン酸受容体1のアロステリック阻害
    第 84 回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム(誌上開催) 2020/5/23

2019

招待講演

  1. Shigeki Kiyonaka
    Coordination chemogenetics, a new technique for allosteric regulation of membrane receptors
    The 50th NIPS International Symposium “MIRACLES” in Caridiovasucular Physology, Okazaki Conference Center, December 4-7, 2019
  2. 清中 茂樹
    神経伝達物質受容体機能を解き明かすためのケミカルバイオロジー新技術
    第72回日本薬理学会西南部会(次世代薬理学セミナー)(沖縄県市町村自治会館) 2019/11/16
  3. 清中 茂樹、小島 憲人、浜地 格
    グルタミン酸受容体精密動態解析のための新たなケミカルラベル化法の開発
    生理学研究所研究会「イオンチャネルと生体膜のダイナミズム:構造生物学の先にあるもの」(大阪大学) 2019/9/30-10/1
  4. 小島 憲人、掛川 渉、道籏 友紀子、窪田 亮、柚崎 通介、浜地 格、清中 茂樹
    グルタミン酸受容体の人工的な活性制御を可能とする新規ケモジェネティクス法の開発
    第92回日本生化学会大会 (パシフィコ横浜) 2019/9/18-20
  5. 清中 茂樹
    グルタミン酸受容体の精密動態を明らかにするためのケミカルラベル化法
    第92回日本生化学会大会 (パシフィコ横浜) 2019/9/18-20
  6. Shigeki Kiyonaka
    New chemogenetic approaches for artificially controlling neurotransmitter receptor function in neuronal system
    10th RSC-CSJ joint symposium -Chemistry for complex biological systems-, Tohoku University, September 7, 2019
  7. 西島 謙一
    糖鎖改変タンパク質医薬品の生産 ~ニワトリの「糖鎖制御工学」~
    2019年度日本生物工学会大会(岡山大学津島キャンパス) 2019/9/16
  8. 清中 茂樹
    脳機能を明らかにするための新たなケミカルジェネティクス手法
    第8回 Chem-Bio Joint Seminar 2019 (大学セミナーハウス) 2019/8/9-10
  9. Shigeki Kiyonaka
    Chemical approaches for understanding physiological roles of neurotransmitter receptors in neurons
    RIKEN CBS Summer Program “Neurotechnology –Understanding the brain in health and disease–“ RIKEN July 1-5,2019
  10. 清中 茂樹
    受容体の自在な活性制御を実現する配位ケモジェネティクス
    日本ケミカルバイオロジー学会 第14回年会 (ウインクあいち) 2019/6/10-12
  11. 清中 茂樹
    AMPA型グルタミン酸受容体の精密動態を明らかにするためのケミカルラベル化法
    生理研研究会「分泌研究の新展開:その普遍性と多様性」 (生理学研究所) 2019/6/6-7
  12. 清中 茂樹
    グルタミン酸受容体の機能をケミカルバイオロジーで解き明かす
    第83回日本生化学会中部支部例会 (名古屋大学) 2019/5/25
  13. Shigeki Kiyonaka
    脳神経における受容体の精密動態を明らかにするケミカルラベル
    日本薬学会第139年会 (幕張メッセ) 2019/3/20-23

口頭発表

  1. 金岡 英徳、加藤 万貴、牧田 芳隆、佐野 観月、飯島 信司、西島 謙一
    ニワトリシアル酸転移酵素の解析とインフルエンザワクチン生産効率化への応用
    2019年度日本生物工学会大会 (岡山大学津島キャンパス) 2019/9/18
  2. 奥嵜 雄也、萩原 遥太、中山 裕貴、村上 晴太郎、飯島 信司、金岡 英徳、西島 謙一
    ニワトリ始原生殖細胞の分化・培養に関わるサイトカインの解析
    2019年度日本生物工学会大会 (岡山大学津島キャンパス) 2019/9/18
  3. Kento Ojima, Wataru Kakegawa, Yukiko Michibata, Ryou Kubota, Michisuke Yuzaki, Shigeki Kiyonaka, Itaru Hamachi
    Coordination chemogenetics for allosteric activation of endogenous GPCR-type glutamate receptors
    日本化学会第99春季年会 (甲南大学・岡本キャンパス) 2019/3/16-19
  4. 天池 一真、山上 禎俊、西川 雄貴、後藤 大輝、清中 茂樹、浜地 格
    細胞および脳組織における内在性タンパク質の固定化駆動型アフィニティーラベリング
    日本化学会第99春季年会 (甲南大学・岡本キャンパス) 2019/3/16-19
  5. 白岩 和樹、小松 和弘、天池 一真、清中 茂樹、浜地 格
    内在性NMDA型グルタミン酸受容体の動態解析を指向したケミカルラベル
    日本化学会第99春季年会 (甲南大学・岡本キャンパス) 2019/3/16-19
  6. 美野 丈晴、小島 憲人、清中 茂樹、浜地 格
    グルタミン酸受容体のアロステリック阻害を実現する新たな配位ケモジェネティクス
    日本化学会第99春季年会 (甲南大学・岡本キャンパス) 2019/3/16-19
  7. Kento OJIMA, Mikiko TAKATO, Shigeki KIYONAKA, Itaru HAMACHI
    Two-step labeling allows analysis of AMPA-type glutamate receptor dynamics "beyond optical resolution limit"
    日本化学会第99春季年会 (甲南大学・岡本キャンパス) 2019/3/16-19

ポスター発表

  1. 金岡 英徳、小川 大輝、杉本 光汰、深田 梨沙子、西島 謙一、飯島 信司
    タンパク質翻訳後修飾によるUV損傷DNA認識機構の制御
    日本動物細胞工学会2019年度大会(JAACT2019)(鹿児島県民交流センター) 2019/7/18-19
  2. 西島 謙一、加藤 万貴、奥嵜 雄也、金岡 英徳、飯島 信司
    バイオ医薬品高生産に向けた遺伝子組換えニワトリの樹立
    日本動物細胞工学会2019年度大会(JAACT2019)(鹿児島県民交流センター) 2019/7/18-19
  3. 松林 和茉、奥嵜 雄也、萩原 遥太、中山 裕貴、村上 晴太郎、金岡 英徳、飯島 信司、西島 謙一
    CRISPR/Cas9システムによるeGFPノックインニワトリの作製と解析
    第83回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム (名古屋大学) 2019/5/25
  4. 小川 大輝、金岡 英徳、荒川 和彦、西島 謙一、飯島 信司
    連続的翻訳後修飾によるDNA修復タンパク質DDB2の制御
    第83回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム (名古屋大学) 2019/5/25